2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
まさに、居間にある、受信設備を電気屋さんから買ってきて設置したら受信契約をする、そうでなければ、テレビを捨てないといけない。でも、今の放送法は、そのテレビを捨てるという選択肢は用意しているわけですね。アプリもそうです。アプリを消せばいいんです。当たり前でしょう。 会長、そろそろそういう社会実験をやりませんか。どうですか。
まさに、居間にある、受信設備を電気屋さんから買ってきて設置したら受信契約をする、そうでなければ、テレビを捨てないといけない。でも、今の放送法は、そのテレビを捨てるという選択肢は用意しているわけですね。アプリもそうです。アプリを消せばいいんです。当たり前でしょう。 会長、そろそろそういう社会実験をやりませんか。どうですか。
そういう中で、だから、NHKとか見ている方々は、別にそれは悪いとは言わないけれども、要は、自宅で居間にずっといれるような方々しかもう見ていないということですよ。
公共メディアなのに、電波の受信設備を居間に置いている国民しかそれを享受できない。スマホしか持っていない方は、技術的には、だって、NHKプラスというのがあるんだから、IDを提供していないだけですね。だから、技術的には、NHKプラスで、IDとパスワードを提供すれば、自宅の居間に受信設備を置いていない者であってもNHKを視聴することができますね。なぜそれをしないんですか、前田会長。
イギリスでは、冬の推奨室温というのは、居間だと二十一度とか寝室が十八度というふうにされていますけれども、日本の我慢の省エネでは、イギリスに行けば基本的人権を侵害するというふうにも見られるわけです。 こういった、断熱性能を向上させる、そういった省エネ取組というのは非常に重要になってきているわけです。 最後に、まとめさせていただきますけれども、十九枚目と二十枚目のスライドを御覧ください。
その結果によりますと、これは居間ということでありますが、居間におけるLEDの使用率でございますが、統計調査を開始した平成二十九年度からの二年間で九・七ポイント上昇しておりまして、令和元年度現在において五五・六%となってございます。
だって、動いていて、居間に座っていられるわけがありません、僕たちが。だから一々、僕は選挙中ですしね、今は。一日じゅう、朝から晩まで、東京と大阪は余り往復しちゃいけないんだけれども、走り回っていますよ。ずっとNHKを見ています。 ところが、要はローカル番組の時間になったら、大阪にいても関東の情報しか見れないんですよ。何考えているんだかね。
やはりテレビというのは、さっきあった、どんどんプッシュで、居間でのんびりしていてもどんどん出してきてくれるわけだから、こういうところにこういう大事な情報を報道してくださる、これはまさに大事だと思いますよ。 ところが、このホームページのサイトは頑として映さない、紹介しないんですね。私は、常に、例えば、テレビで見る、それからNHKオンラインのネットで。これがネット記事として紹介されています。
エアコンをがんがん回して二十五度とかにしている居間から、廊下に出て寒い寒いと思いながら歩いて、脱衣所で裸になって、お風呂にざぶんと入って、熱いお湯の中でヒートショックを起こして脳卒中でそのまま亡くなっていく、こういう死者の数が何と年間一万九千人ですよ、交通事故の死者四千人の五倍の数字になっているわけです。
特に、男の子が居間に冷蔵庫の中身を全部ばらまいてしまうシーン。
だから、そういう中で、いわゆる従来からテレビというものが各家庭に普及し、ラジオから始まって白黒テレビ、カラーテレビとずっと来ているわけですが、今大臣からあったように、もう今、居間に座ってテレビを見ている暇が、暇がというか、お年寄りで引退された方はそれはそれでお楽しみをいただいているわけでありますが、やはり僕らはもう、私たちもそうです、テレビを見ている暇はありません。
夜の入浴時、暖めた居間から冷えた脱衣所に入って、裸になって、そしてお風呂場に入って熱い湯に入るわけです。この、暖かいところから寒いところ、そして熱いお湯ということで、日本は、入浴時、脳卒中などを起こしてそのまま亡くなってしまう方が世界で突出して多い国になっています。
道路は麻痺し、最もひどかった水没地域で、お宅にお邪魔をさせていただきまして、床上浸水の状況を見させていただきましたけれども、そのおうちの居間は私の背丈をはるかに超えるところまで水没をしており、大変驚かされたところであります。 その後、地域の方々や、地域の市や町の行政の皆様から状況をお聞かせいただき、さまざまな要望を寄せていただきました。
私の事務所にこの三月末で卒業した若い男性の秘書がおりまして、つい十日ほど前に四人目の子供が生まれましたが、三人目の子供は都内のマンションの自宅で、居間で三人目を、助産師さん二人がいて、そして上の子二人もその場に立ち会って、おやじももちろんいるわけでありますが、そういう中で出産を三人目の子供さんはしたという秘書さんが私の事務所におりました。
家の中に、居間なんかすごく暖かくて、さあ、これでお風呂に入ろうとか、トイレに行ったら全然暖房が効いていなくて、えらく寒くて、そこでヒートショックが起きる、それで家の中で死者が出るというような大変悲惨なことになっているわけでありますけれども、これは暖房が部分的に進んだものだからそういうことが起きているわけで、これは欧米はなぜこういう数字かといったら、全館冬中暖房しているという状況です。
家族が全員居間で並んでスマホをしている写真をお母さんが笑って送ってきた。電車の中も家庭もこういう状況になってきているわけであります。 私の方はこれに恐怖心を覚えて、何とかガラ携を使おうとしてきたわけですけれども、しようがないからタブレットを使ってやっているけれども、やはり自分も依存症を感じますね。
居間から天井を見上げると、すき間からブルーシートが見えるという家でありました。次の梅雨が来たら、その前に引っ越ししたいんだけれども、お金がないのでできないというふうに居住者の方はその思いを私に打ち明けていただきました。 ごらんになってわかるように、一部損壊といっても、これは一部ではないんですね。屋根が破損したら、これはやはり百万円台から数百万円の補修費が必要になってくるというわけであります。
でも、大きなリフォームをするとき、例えば居間をより快適に家族全員で使うために変えたいなんていう提案がある。でも、家族の中には、いや、僕は、私はプライバシーの方が大事だからそういうような改造をしたいとか、いろんなことあると思います。大きなリフォームというのはお金も時間も、それから何よりも家族の議論をして納得いくようなリフォームにするということが必要だと思うんですね。
これまでも、寝室四つ、浴室三つ、五十四平米の居間や三十一平米の食堂など、二百三十四平米の超デラックスな司令官住宅とか、日本の平均的な保育園の三、四倍の育児所とか、体育館は国立大学の三倍以上とか、プール、エアロビクス室、ゲームセンター、バーまで完備した総工費六十二億円のレクリエーションセンターなど、こんなものにも使うのかとさまざま国民の批判を浴びてきたのが、こういう思いやり予算であります。
これは本当に、食べるところは、賞状とか、おじいちゃん、おばあちゃんの絵が飾ってあるような普通の仏間だったり居間です。昔の土間を使って、そこでうどんをつくって、ゆでて提供しているという営業形態をつくっている人たちもいます。
ただいま御指摘ございました三階建ての戸建て住宅の場合で、台所、食堂及び居間が一階にありまして浸水を受けている場合は、一階の損害割合を、やはりそういうものがあるということで、一・二五倍ということで割り増しをするということができる措置はとってございます。
うちも、夜になったら、携帯は、居間のソファーのところに置いておく、親の目の前に置いておくというふうにして、部屋でしないようにということ、これを保護者同士で連携して取り組んでおります。 政府としても、そういった保護者の教育啓発活動に取り組んでまいりたいと思います。
まさにこれ、左右がビフォー、アフターなんですけど、相当ぼろぼろだった入口をかなりおしゃれなたたずまい、いわゆる京都の老舗旅館のようなイメージにしたりとか、いわゆる居間、リビングのところも相当工夫を凝らして、それほどお金を掛けることなく行いました。実際、私も見てまいりましたが、驚くほどすばらしい再生をしています。